タイトル | : Re^2: 猫舎の現状-事務局様へお願い |
投稿日 | : 2011/05/19(Thu) 16:23:51 |
投稿者 | : ヒロミ |
参照先 | : |
高橋さん!きっと同じ日に同じ猫舎という場所で、動物達の為に何かをしたい!という同じ気持ちの中いたものです。
現地にボランティアには行けないケド、何か協力をしたい!!
と思っていただいてる方もきっとここを見てくれていると思います。
そんな方々がちょっと誤解してしまわないように、同じ現場にいた私の意見も述べさせていただきたいと思います。
>
> しかし、現地でのやり方はだいたいが決まっていることで、ポっと来たような私があれやこれやと口出しする雰囲気では到底なく、この先の命の対応という大事な方向性に対してどなたにお話しして良いのかも分からず、ただただ、時間の許す限り出来ることをするのみでした。
あの日は、猫ちゃん保護の件でリーダーが福島原発35k圏内へ出かけてしまっておりました。よって私のような週末ボランティアや遠方から来て頂いてるボランティアの方々でお世話をしていました。
正直、私も目の前にあるやる事・忘れ事は無いか?と頭がいっぱいになってしまっていた部分もあり、そんな雰囲気を高橋さんに与えてしまったのだと思います。けど、普段はリーダーの方に相談をすれば良いと思います。
>
> やはり環境もありますが猫に詳しい人間が少ないということもあります。
やはり詳しい方が望ましいとは思いますが、私自身も過去に飼育経験がある。というだけで、お世話をしました。詳しくない者でもやれる事や、何かをしたい!!と思う方もいると思います。
> 急に怒り出したり、うなったりしていないか
きっとあの子の事を心配しているのかな〜?と勝手に思ったのですが、ちゃんと夜にも獣医師の先生に報告し、診察をしてもらいました。もっと細かく見て報告するのが望ましいので しょうけど…。
> 誰も責められません。皆が助けたくて一生懸命手を尽くした結果なのですから。
皆、お互い感謝だと思います。
> 私は誰もが思っていることは一つだと思います。
> 「救いたい」
> それが正確・確実に命につながってゆけばいいと思っているだけなのです。
そうですね。私もその気持ちをもってこれからも自分のできる限りですか協力したいと思います。
また、長期だったり遠方から来て頂いているボランティアの方々のお体も大切にしていただきたいと思います。