台風の影響はどうでしょうか？

　浸水は大丈夫でしょうか！

昨日までリピートで参加していたmamiです。

今回は主に、大型犬のお世話をさせていただいたのですが、
主にお散歩隊の少ない日はの朝晩のお散歩では、「うんちおしっこのみの散歩」になってしまい若い大型犬には十分な運動量に達していない子もいます。その場合、やはりケージの中でもストレスを感じているように想いました。

なので、その時間からでも運動量の足りない子をプラスアルファで一頭でもお散歩させていただけるととても助かります。
実際、やや人の多い日などは夕方のケージの中でゆっくり休んでいるようにも思えましたし、午前より、午後のお散歩隊が減ってしまう日も多かったです。

暗くなるのは６時位なので、それまでは他にいくらでもお手伝いできることはあるかと思います。
いわゆる雑用が多くなってしまいますが、それってとっても大事なことで必要な事で…本当に助かりました！
また、そうすることで早く終える事が出来、長期で朝から入っておられる方の休養の時間にも充てられるのです。

是非是非、ご自分の出来る事を伝えていただいて、積極的にお願いします。

２５〜２７、３日間だけで申し訳なかったです。お役に立てたのかどうか、、、。帰りは不覚にもウルウルしてしまいました（おばちゃんは涙もろい）。tmkさんお会いできてよかったです。minaさん確かな情報有難うございました。（やはり完璧でした！他の方にも教えてあげられたし））佐倉に戻った途端！『第２弾ボラ計画』の炎がメラメラと、、、、。では皆様その日まで。

仕事は、ないと思えば、無いし、参加したいと思えば何でもあります。自分で探して進んですることが、ここの運営を助けるものなので、午後のお散歩時間も終わるころではありますが、もたもたしている日もありますし、敷地内のゴミの確認などなど、動物たちの使用食器洗い、洗濯物の取り込み作業。次の日のお散歩の準備。などなど・・・
　7時、8時までバタバタしている平日もありますよ。とにかく、やれることは自分で探して、参加することがいいと思います。派手な仕事はなくても、お気持ちがあるならば、一度行ってみることがいいのでは？(平日、連終日参加者より）

ゆっきーさん
リピートありがとうございます。
細く長くセンターを支援していきましょうね。


ご質問の件ですが
特にリピーターの登録は必要ないと考えます。

初めてボランティアに参加された場合は、登録とか、諸注意の伝達など
センターで活動してもらうための手続きが必要ですが、
リピーターの場合、手続きが省かれ、班分けが決まれば、すぐに活動していただけます。
積極的に、以前の経験を活かしてください。

一応連絡しておこうかな、と思ったら
前回の参加日、活動した班、今回の日程（時間）など
出発前に電話で事務局に伝えておけばいいでしょう。
また、なにか気をつけることでもあれば聞いておきましょう。

連絡したからどうなるということもないでしょうが、
自分の気持ちが締まる気がします（個人の感想です）。

あせらず、マイペースで楽しくボランティアを続けてください。
さまざまな形で 多くの方からの支援が必要な施設です。

こちらこそお手数をおかけして申し訳ありません。
先ほどメール致しました。
どうぞ宜しくお願い致します。

お疲れ様です。
かえってお手数をかけてしまっているようでしたら申し訳ありません。

QRコード作成し送信できます。
必要でしたら、
コードに入れる必要事項（住所とかも入れられるのですが、情報量が多いとコードが複雑になります。作るのはソフト上なので問題ありません）
をメールいただけますか？
GifかPngデータで送ります。

トオルさん

ありがとうございます。
大丈夫です。無料で寝泊まりさせていただけるだけで本当にありがたいです。
寝袋を確保できたらそちらに宿泊したいと思っています。
車がないのでご迷惑おかけするかもしれませんが…(> <)
よろしくお願いします。

> 皆様、毎日お疲れ様です。しばらく前に登録は済ませておりましたが、震災の為、仕事が暇になると思っていたのですが、逆に忙しくなってしまい、なかなかそちらへ行くことが出来ません。日も長くなってきたので仕事終わりにストレスの溜まった子達を散歩だけでもさせてあげたいのですが・・・時間は５時３０分過ぎると思いますが・・・１時間だけでもと思いメールしました。

　私も仕事の都合で5時15分ごろにしか行けないのですが、その時間には特に仕事はありませんでしたよ。
　事務局側に問い合わせすると来てみてくださいとは言われますが、現場レベルでは手が足りている様子でした。日によって違いはあると思いますが、人手が少ないとされる平日に行ってみた感想です。

毎日の発電機の燃料代、プロパンガス代、炊き出しの食材代、医薬品代等々
そしてインフラ整備のための費用などを考えると、お金がいくら有っても
足りないのではと心配になってしまいます。

現地では、イオンスーパーやホームセンターも営業を行っており
物流もかなり回復しています。
被災地で購入できるものは、そこで買う、そこでお金を使うという
ことも支援になります。

石巻動物救護センターでも義援金を募っております。
即効性、ピンポイントで支援したい場合は、物資の直送だけでなく
この手法もご検討いただけると良いかと存じます。

「石巻地区動物救護センター義援金」ベージへのリンクです
http://tohoku-arc.com/ishinomaki/donate.html