ももさんありがとうございます。

> > 貸し出し自転車とかは・・・ないですよね＾＾；？
>
> GWに参加した者です。
> 貸し自転車ですがありましたよ。近くに宿泊しているのであれば
> 自転車あると楽です。自分は専修大学のグラウンドに宿泊しており
> 使わせてもらいました。
>
> >それからここでは募集されていますが、人手が沢山あって
> >大丈夫そうだという事も耳にするのですがどうなんでしょう？
> >やはり事務とかの方が足らないんですよね？私は動物にふれあわ
> >なくてもＯＫと思っていますが・・・。
>
> いろいろと書き込みありますが、個人的には人出はあったほうが
> 良いと感じました。犬の散歩やデータの入力をすることで、長期
> に渡って参加されているボランティアの方に休んでもらう時間が
> できるのであれば参加の意味はあると思います。

自転車ありますか！情報ありがとうございます。

ねずみさん

動画をyoutubeにアップしました。ご確認ください。

人数多い日はこちらで撮影班を立てていますので現状必要ない状態です。

ニーズリストの物資、義援金、そしてなにより来ていただく事。
この三つが、現地の求めるサポートです。

宜しくお願いいたします。

> 貸し出し自転車とかは・・・ないですよね＾＾；？

GWに参加した者です。
貸し自転車ですがありましたよ。近くに宿泊しているのであれば
自転車あると楽です。自分は専修大学のグラウンドに宿泊しており
使わせてもらいました。

>それからここでは募集されていますが、人手が沢山あって
>大丈夫そうだという事も耳にするのですがどうなんでしょう？
>やはり事務とかの方が足らないんですよね？私は動物にふれあわ
>なくてもＯＫと思っていますが・・・。

いろいろと書き込みありますが、個人的には人出はあったほうが
良いと感じました。犬の散歩やデータの入力をすることで、長期
に渡って参加されているボランティアの方に休んでもらう時間が
できるのであれば参加の意味はあると思います。

ボランティアとして、石巻に行きたくても行けない私からすると、
先ず、現地へ行った方、そして、１分１秒でも何かされた方、
そして、、、動物達とボランティアの人達の為により良い環境に
しようと、しっかり、自分なりの意見を伝えている方達。。。

皆さん、素晴らしいと思います。頭が下がります。

私も早く仕事を片付けて、お手伝いに行ける様皆さんを見習いたいと思います。

お疲れ様です。（お疲れ様でした）

今回、中心となって活動されておられる若きスタッフ（もちろんスタッフもボラさんですが）やボラさんたちは「うるさいジジイのたわごと」と思って、しばしお付き合いを．．．

まだ私はＧＷ直前に１泊２日で１回参加しただけですが、初日の午後に事務局で書類を提出しシェルターへ移動しました。
まずトレーラーハウスに行き、事務局で名前を教えていただいたスタッフの方に「何をすればよいですか？」と聞きました。
その時目の前で別のスタッフがボラさんに物資をテントに運ぶ依頼をされており「じゃ、とりあえずそれを手伝って下さい」とのことで物資運びを始めましたが、物量が少なかったので短時間で終了しました。

「さて、次は何をすれば良いかな？」と思いスタッフを捜したのですが、先ほどの方以外にどの方がスタッフなのかも分からず、シェルターエリアをウロウロしながら困っていました。
しかし、時間が経過するばかりで、そのうち午後のお散歩が始まっていました。
そこで勇気を振り絞って、犬舎の一つに行き、その中にいたスタッフ？ボラさん？に「あの〜、午後から来たばかりで何も分からないのですが、お散歩であれば出来ると思いますが．．．」と
言ったところ「是非、お願いします〜っ！！」とのことで、お散歩の手伝いが出来ました。
翌日は朝礼から出席したので、何となく「あ〜なるほど、こんな感じで分担を分けてやるんだな〜」とルーティンの部分が少し理解出来ました。
もちろん現場は日々刻々と臨機応変に動いているわけで、必ずしもルーティンで活動しているわけでは無いことも十分了解しています。

重要なことは、私が「お散歩だったら手伝えますけど」と犬舎の方に声をかけるのに、ものすごく勇気が必要であったように、ボラに参加する人は全員が「指示ナシ」で活動出来る訳ではないということです。
私も初日はボラ初体験で何が何やら全く分からず、いったい誰に指示を仰げば良いのかも分からずオロオロしてムダに過した時間がかなりありました。

もし仮に「ボラは指示ナシで動けて当たり前」という前提があるならば、新規にボラ参加出来る人はかなり限定されてしまうのではと危惧してしまいます。
特に朝礼に出席出来ない時間帯から参加した方々の中には、現地入りしてスグに見ず知らずの方々に声をかけるのがとてもニガテな方や、初めての参加なので指示を受けずに動いたら
迷惑をかけるのではと思っている方、或いは現地に行けばスタッフから指示があると思って参加している方なども多数おられるはずです。
私も含めこの様な方々は、場合によっては現地には入ったものの途方に暮れてしまうこともあったのではないでしょうか？

「指示マチでなく自主的に判断して」という考え方はとても良いことだと思いますが、それだけに頼ってはせっかく参加して下さるボラさんたちの実力が発揮されないまま、活用出来ないままにボラ期間が終わってしまうおそれもあると考えます。

震災後何もないゼロの状態から救護センターや事務局を立ち上げ、人材や土地やインフラや資金や物資や情報などを寝食を忘れてここまで充実させて来られたスタッフの方々の多忙さや
取り組まなければならない物事の優先順位の付け方のご苦労などは、私には計り知れません。

しかし、今回のこの一連の投稿がキッカケとなって「１日の途中から参加したので何が何だか分からない」「指示ナシでは動けない」「誰かに聞くのが苦手」といったボラさんたちのために何かご検討して頂ければと存じます。

現場の事情を良く知らない私の勝手な（案）としては、下記のものがボラさんにとっては助かるかな〜と考えました。
毎日各班（現在もイヌ班・ネコ班・物資班でしょうか？）の間を調整する役の方を１人決めていただき、新規またはリピートでボラさんが参加する可能性のある日はその方は原則として
終日シェルターから離れず、ボラさんが到着した際にその調整役さえ捕まえれば、参加する班や班活動以外の別の活動も指示出来るという仕組みです。
その日その日の調整役のお名前は、事務局経由の新規ボラさんには事務局で伝え、直接シェルター入りするボラさんはトレーラーハウス外側にかけた掲示を見れば分かるようにしておけば良いのではと思います。

さて、極めて長文ですし、理屈っぽいので途中でアタマに来て読むのを止めてしまった方もおられると思いますが、ボラ初参加の私が何の先入観もなく現地で感じたことは実はけっこう
客観的に見た現地の実情かも知れません。
私自身がそうですが、何かに集中して行動している時は自分自身を冷静に外から眺めることが出来にくくなっていることがあります。
是非「クソジジイがボラや現場のことも知らずにエラそうに」とフンガイしながらも最後まで目を通して見て下さるようお願い申し上げます。

私も、匿名希望さんがおっしゃっている
「やることが終わったらぶらぶらしているだけ」の一人だったと思います・・・。

忙しそうに走り回っている方がいるのは分かっているので、
気持ち的には何かしたいと思いつつも、誰に声をかけてよいのか分からず・・・
声をかけても「私も自分の仕事しか分からないんです」の返事ばかりでした。
皆さん大半がそうだったのでは？？

でも、忙しく活動されていた匿名希望さんにとってはそんなの言い訳ですよね。
ごめんなさい。

事務局の方が毎日ミーティングを開いていらっしゃるとのことですので、提案なのですが・・・
現場では、名札を作って貼っていますよね。
「役割」も分かるようになっていると、手が空いたとき声をかけやすいかも・・と思いました。
特に、各部門のリーダーさんはリーダーであることが分かると、
初めてきた人でも探しやすいかも知れないです。

「自己紹介してるじゃん！」って思うかもしれませんが・・・

参考意見として取り入れて頂ければ幸いです。

皆さんありがとうございます。事務局からシェルター車がない人は
若くないので徒歩20分もきつそうなので、タクシーでいきたいですが、タクシー乗り場がすぐ近くにあるのですか？
貸し出し自転車とかは・・・ないですよね＾＾；？

それからここでは募集されていますが、人手が沢山あって
大丈夫そうだという事も耳にするのですがどうなんでしょう？
やはり事務とかの方が足らないんですよね？私は動物にふれあわ
なくてもＯＫと思っていますが・・・。

確かに他のボランティアセンターのように、人数打ち切りに
すればよかったのかもしれません。

ただ、もし見学のようになってしまたっとしても見て欲しかったのです。

毎日ミーティングをしていますので改善してゆくと思います。
細く長くご支援お願いいたします。

私も初ボランティアで途中で帰った一人なので
偉そうなことは言えませんが、
今後のために言わせていただきます。

まず、朝礼で長時間かけて自己紹介をする前に
ルーチンワーク(仕事内容と一日のスケジュール)を
説明すべきです。
その上でGW中は人手があるので普段できない
『こういうことをしたい』とか『こういうことをします』とか
明示していただかないと
『やったあげたくてもできずに…』と言われても伝わりません。

さらに、ボランティアは自発的なもので強制ではないとはいえ
『途中でお風呂に行ってきてもいい』とか
『途中で帰ってもいい』とか
『GW中は大勢集まってイベントみたい』
というようなことを言われては、やる気もなくなります。

ちょっと話がそれてきた気がするので終わりにしますが、
おしゃべりをしていたとしても、途中で帰ったとしても
強く熱い思いはみなさんと変わりません。
現地に行ったことがその証拠です。

ただ、反省しなければならないことがあるとしたら、
みんなが声を掛け合わなかったことかもしれませんね。